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ベイシーふたたび

自分のブログ、いやあの頃はまだホームページでしたが、それによると前回は2003年5月なので、約6年ぶりに一関ベイシーに行ってきました。

今回は三泊。岩手は晴天続きで最高気温32℃以上と、関東より暑い4日間でした。

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本物みたいにいいドラムの音。本物よりもずっといいウッドベースの音。ここでしか聴けない、最高のジャズ。菅原さんがご自身のために作った、ここは地上の楽園なのでしょう。

Basie
岩手県一関市地主町7-17
0191-23-7331

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磐井川を越えて「ROYCE」へ。

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「ROYCE」はジャズ喫茶というより、マスターのお宅におじゃまして聴かせていただく、という雰囲気。スピーカーはタンノイのウェストミンスターです。

「壊れたような音がしますから驚かないでください」なんておっしゃられておりましたが、とんでもない。鳴りっぷりのよい、実にじつに気持ちのよい音でした。トーレンスのターンテーブルにロングアーム、カートリッジはSPUのAタイプ、プリはマランツ7、パワーは自作真空管アンプ。

ROYCE
岩手県一関市山目十二神140-4
0191-23-4665

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ROYCEのマスターから「20年前に行ったきりだけどなかなかよいよ」と教えていただいてカフェもりそんへ。「なんとか言うイタリアのスピーカーだったな」というそれはジンガリでした。独特の軽快さを感じさせる低音はJBLのL26 Decadeを思い出させます。以前のジンガリはJBLのユニットを使っていたから、このお店のスピーカーもそのタイプなのかも知れません。「もりそん」での音楽はあくまで控えめなBGMです。自作真空管アンプを使用。ターンテーブルは確認できず。

カフェもりそん
岩手県一関市宮下町13-38
0191-23-9392

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そしてもう1軒。一関から東北本線で24分の水沢へ。ハーフノートはそこから車で10分ほど。

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スピーカーはJBL D44000 "PARAGON"。山小屋風の高い天井のスペース。中央にピアノ。高さ40cmほどの小舞台にパラゴンをセット。最初からパラゴンを置くために、その大きさに合わせて作ったもののようです。

同じJBLとはいえ、ベイシーのドラムやベースのようなわけにはいかない。あの重さ、あの迫力は反則です(笑)。こちらが普通でしょう。パラゴン1台でまかなうには、店が少し広すぎるというところもあるかも知れません。パワーアンプはマッキントッシュ、プリはJBLか? ターンテーブルはマイクロか?(いい加減ですみません) カートリッジはSPUのAタイプ。そういえばCDプレーヤーも確認できず。でもCDでかけてくれたギターは最高でした。

Half Note
岩手県奥州市胆沢区小山北昼沢38-5
019-747-1582
11時開店 定休日は第1・2・3木曜(祝祭日とその前日は営業)

ジャズ喫茶ばかり行っていたと思われてもいけないので、いや別にいいんですけど、一応平泉にも行った証拠写真を。こちらは毛越寺です。ベイシーは午前中やっていないから、こうやって時間をつぶす必要があるのです。

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中尊寺も行っちゃったし、今度行くときの時間つぶし策を考えなければ。

 

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