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Marisa Monte 来日公演

マリーザ・モンチ来日公演は東京初日、5月29日に行きました。

場所は渋谷 Bunkamura オーチャードホール。席は2列目!

バンドはマリーザ含め10人。カヴァキーニョ(小さなギター)、ギター、ベース、キーボード、パーカッション、フリューゲルホーン、ヴァイオリン、チェロ、ファゴットの編成。マリーザは座ってギターを弾きながら歌ったり、マイクを持って踊りながら歌ったり。

マリーザが踊ると、ステージそでにたくさんの観客が押しかける。そのままマリーザの指示で会場を左右二つに分け、みんなで二部合唱。

最後は踊るわ飛び跳ねるわ写真は撮るわの大騒ぎ。床が揺れて立っているのもたいへんなくらいでした。

大盛り上がりでしたね。マリーザは見た目憂いを含んだ静かな美女ですが、観客をのせるのも超一流です。

こちらは既に客電があがったあとの会場の様子。帰ろうとしない方の多さが、コンサートの熱気の凄さを現しております。

Marisamonte

セットリスト:中原仁さんのブログからの引用です。

1. Infinito Particular (InfInito Particular)
2. Universo ao Meu Redor (Universo ao Meu Redor)
3. Carnavalia (Tribalistas)
4. Vilarejo (InfInito Particular)
5. Eu Nao Sou da Sua Rua (Mais)
6. O Bonde do Dom (Universo ao Meu Redor)
7. Passe em Casa (Tribalistas)
8. Maria de Verdade (Rose and Charcoal)
9. Carnalismo (Tribalistas)
10. Alta Noite (Rose and Charcoal)
11. Satisfeito (Universo ao Meu Redor)
12. Danca da Solidao (Rose and Charcoal)
13. Meu Canario (Universo ao Meu Redor)
14. Segue o Seco (Rose and Charcoal)
15. Beija Eu (Mais)
16. Ate Parece (InfInito Particular)
17. Pra Ser Sincero (InfInito Particular)
18. Tema de Amor (Memorias... =Amor I Love You)
19. Nao E' Proibido (未録音)
20. Velha Infancia (Tribalistas)

BIS:
21. Nao Va Embora (Memorias... =Amor I Love You)
22. Ja Sei Namorar (Tribalistas)

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空豆とほたてのパスタ

今週もなぜか急に夕食を作ることに。(笑)

例によって冷蔵庫を物色すると、さやに入った空豆を発見。これは使える。

冷凍庫にほたて。よーし解凍解凍!

Pasta_soramame

空豆はさやごとグリルで焼いております。ほたてはひもと内臓を取る。最初からおさしみ用の貝柱を買ってきた方がラクですね。

あとはオリーブオイル、にんにく、白ワインで普通に。空豆の香りが活きるよう、胡椒は使わないでおきました。

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ツナとコーンとトマトのパスタ

お買い物がてら外でお昼を食べたら、小学生の息子と家内が「このスパゲティおいしくない」と言う。ピザはおいしかったんですけどね。そこで口直しに夕食も我が家でスパゲティ。

これはツナとコーンとトマトのパスタ。今日はゆで玉子も乗せてみました。すげー形が悪いですが。

Pasta_tuna_tomato

先日、家内が風邪を引いたので急遽僕が食事を作ることにしたのですが、冷蔵庫にはみごとになーんにもない。そこら辺を探したら、トマトの缶詰、ツナ缶、コーンの缶詰が。まーこれだけあれば十分だろうと作ったのがこのパスタでした。できあがりはご家族の皆さん(笑)にも好評。

作り方は簡単です。オリーブオイルににんにくを香り出しし、トマト、ツナ、コーンの缶詰と赤ワインを入れる。一煮立ちしたら塩を適量入れて、とろ火で煮詰める。時間に余裕があれば、火を止めて一度冷ます。スパゲティをゆで始めたら、もう一度火を入れ、スパゲティのゆで汁でのばし、塩加減を整える。アルデンテにゆであがったスパゲティを入れて、ざっとまぜて火を止め、オリーブオイルを少々かけてもう一度まぜ合わせ、お皿に取り分ける。

ポイントは一度煮詰めること。結局はあとでゆで汁でのばすのですが、煮詰めることで味が凝縮されるのですね。そしてコーンの甘みが絶妙。缶詰だけで作ったとは思えないおいしさです。

これだけで十分おいしいですが、プラスアルファをするなら、写真のようにゆで玉子を乗せたり、フレッシュトマトを加えたりしてもいいです。フレッシュトマトは事前に切って、タネはトマト缶と一緒に鍋に入れ、それ以外はフレッシュさを活かすためゆで汁を入れるタイミングで一緒に入れます。もしかすると、ゆであがったスパゲティと一緒に入れてもいいかも知れない。

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FIRENZE 45

山口孝さんの写真集「FIRENZE 45」です。まさか手に入れられるとは思っておりませんでした。感激です。

Firenze45 

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中村 中 Live 「天までとどけ」 at SHINJUKU FACE

中村中、初のワンマンライヴは5月9日と10日の2日間を新宿FACEで。

オープニングは、ちあきなおみが歌う「紅とんぼ」を流し、中村中がそれにかぶせて歌い出すという趣向。ぷーくまさん、machinistさん、どうしましょう!?(笑)

「かつしかバンドフェスティバル」のときのベーシスト、林さんが入ってバンドのサウンドはとてもいい感じでした。林さんは「鳥の群れ」では鳥の声を、中ちゃんのアドリブ攻撃では卓球のボールの音を声帯模写するという芸達者ぶりも発揮しておられましたね。キーボードの浦さんもよかったです。

語りから入る「プラットホーム」に感涙。「リンゴ売り」(祝!6月27日発売決定)に震撼。サプライズの「リンゴ売り」PV初公開では、「♪愛はありませんか♪」の表情にのけぞる。コワイです。

次のワンマンライヴは7月26日の恵比寿ガーデンホール、という発表もありました。「7月にじゅう…」まで聞いて、28日だったらどうしようかと思ったよまったく。
「暖かい言葉 かけたつもりでも そんな言葉に こごえる人もいる 守れるつもりで 差し出した腕に 思いもせ……(ここまでしか聴けない)」というあの歌を、ぜひ聴かせて欲しいです。このYouTube、何度聴いたことでしょう。

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Keith Jarrett/Gary Peacok/Jack DeJohnette JAPAN TOUR 2007

キース・ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットの来日公演は、5月8日、東京文化会館に行きました。

キースの演奏は汲めども尽きせぬイマジネーションの泉。

ゲイリー・ピーコックは正確なベース。そして桁が違う。普通の奏者が1mmの正確さであれば、その1000倍、μm(マイクロメートル)のレベルで指を制御しているように聴こえる。世界最高のベースとはこういうことか。アンコールの頃にはそれが失われてくることからも、特別な精神状態によって実現されていることが想像される。

このトリオはピアノとベースの二人がフロントだ。

ディジョネットは二人のサポートに徹している。なんという贅沢。

セットリストは鯉沼ミュージックのサイトから引用です。忘れられないコンサートになりそうだ。

1st Set:
1) On Green Dolphin Street
2) Doxy
3) 不明(Slow Ballad)
4) Joy Spring
5) Bouncing with Bud
6) Basin Street Blues

2nd Set:
1) It's All Right with Me
2) A Raggy Waltz
3) I Should Care
4) Ballad of the Sad Young Men

Encore:
1) God Bless the Child
2) When I Fall in Love

Keithjarrett_1

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活動メモ

冬の寒さに更新をさぼっている間も、音楽とオーディオ道に真面目に励んでおりました。忘れないようにメモしておこう。

2月12日、音の殺し屋店長のお店でイベント「dartZeel Bi AMP DRIVE JBL DD66000」。dartZeel のプリ NHB-18NS と、パワーアンプ NHB-108model one で JBL エベレスト DD66000 を鳴らす。エベレストをきちんと聴くのはこれが初めてでした。
そうだ! Shuksさんのところも聴かせてもらわねば。

この日はStudioK'sの例会も出席。パワーアンプが久々にアイワンに戻り、「やっぱりスタジオの音はこれでなければ」と勝手に納得。小さなLS3/5aが20畳以上の広さのスタジオを音で満たすのに驚く。

2月24日、ぷーくまさんのお宅に伺わせていただく。そしてさらに驚く。「今はメインスピーカーをLS3/5aにしている」と事前にお聞きしていましたが、なにしろ部屋は30畳以上ある。何台も並べていらっしゃるのかしらん、とか想像する。実際、3/5aは何台もお持ちでしたが(笑)、鳴らしているのはそのうちのワンペア。それで部屋を満たすサウンド。信じられません。

2月21日、3月3日、4月7日、ヘドウィグ・アンド・アングリーインチへ。(これは書きました)

3月2日、村治佳織を聴きに王子ホールへ。今年は最前列中央。例によって手元をよく観察。静かな曲よりも、力強い曲の方が得意でいらっしゃるようにお見受け。面白い。2台のギターを持ち替えながらの演奏。この後、さらに凄いギターを手に入れられたそうなので、次回も楽しみです。

3月7日、中村中を聴きに渋谷O-EASTへ。対バン。他のアーティストでは、馬場俊英さんがよかった。

3月11日、中村中を聴きに表参道FABへ。対バン。他のアーティストでは、松千の松本健太のギターがよい。タック・アンド・パティのタックのようだ。

3月18日、中村中を聴きにかつしかバンドフェスティバルへ。中村中は3年前にこのグランプリを受賞していて、今回はゲストとして出演。伴奏なしの美空ひばり「みだれ髪」で幕開け。このところバンドにベースを入れており、サウンドの腰が据わる。これまでは伊藤悠甫(はるとし)さんがギターを持つと、ベースの帯域が寂しくなってしまいましたからね。チェロのときはまだよいのですが、まあそれもカエターノのバンドでのジャキス・モレレンバイムのようなわけにはいかないし。この日のベーシストさんはなかなかいい感じ。11日の人はだめだったけど。「未練通り」の男声二重唱に爆笑(=最高)。ビブラスラップを叩く中ちゃんは素敵です。フレットレスベースを使った「友達の詩」は鳥肌モノ。この日も最前列中央でしたが、「パンツ見てたでしょ。あたし、知ってるんだから」のMCは(このフレーズは得意らしい)、僕に言ったのではありませんからね。(笑)

070318katsushika

3月17日、和田博巳さんのお宅へ。(これは書きました)

3月24日、NARUさんのお宅へ。NARUさんはJBL M9500をマルチアンプで鳴らしていらっしゃる方。音楽の趣味が近く、盛り上がる。朝まで一緒に飲んでしまいました。NARUさん、ありがとうございました。

3月27日、StudioK'sで臨時例会。秘密のアンプを聴く。(笑)

3月30日、早瀬さん送別会。「なのにあなたは京都に行くの」(チェリッシュね)を歌おうかと思ったが、やめておく。

3月31日、音の殺し屋店長のお店で山口孝さんのイベント、JBL EVEREST DD66000 試聴会「JAZZ ON BASS  LINE」。今回はMclntoshのアンプ(C46、MC501)。ゲイリー・ピーコックが凄い。来週、生で聴けるのが楽しみです。

4月6日、お茶の水のライヴハウス「NARU」へ。ベースの鈴木良雄さんのトリオを聴く。リムショットが速い。これをオーディオで出すには、ホーン型のスピーカーにするしかないのだろうか。

そして4月8日はStudioK'sで山口孝さんのイベント(これは書きました)。ジャズ喫茶CANDYのママさんとお会いし、そういえばCANDYもご無沙汰ということで先週お伺いしました。でも、お酒を飲んでいたのであまり記憶がない(笑)。また行かねば。

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Boucles d'oreilles Tour 2007

アルバム"Boucles d'oreilles"(ブックル・ドレイユ)を制作中だったので昨年はできなかったという大貫妙子さんの「ピュア・アコースティック・クリスマス」コンサート。今回はアルバム発表後のツアーとして実現しました。東京公演は4月30日のオペラシティコンサートホール。金子飛鳥カルテット、吉野弘志さんのウッドベース、フェビアン・レザ・パネさんのピアノに加え、スペシャル・ゲストとしてドラムの林立夫さんが参加して、いつもの「ピュア・アコースティック」とは少し違う雰囲気の演奏も聴くことができました。ドラムはブラシやマレットだけではなくて、1曲目からスティックをバシバシ使ってましたからね。

Bouclesdoreilles_1

アルバム"Boucles d'oreilles"は今の「ピュア・アコースティック」メンバー(ドラムはナシ)で9曲を新たに録音し、残り5曲はを87年の"pure acoustic"から再録したもの。素晴らしいアルバムですのでぜひ聴いていただきたいと思います。ただ、僕にとって残念なのは再録のうち3曲、「突然の贈りもの」「新しいシャツ」「横顔」はこの形式の白眉だと思うので、少なくともこれは新録して欲しかったということ。「ピュア・アコースティック」のコンサートは数百人規模の小さな会場にふさわしい形式なのだけれど、大貫さんの公演をその規模でやるわけにもいかない。だから正直に言って、コンサートで聴くよりもウチでCDを聴いた方が音はよいのです。もちろんそれとは別に、コンサートにはコンサートのよさがあるわけですけれど。金子飛鳥カルテットとの「突然の贈りもの」、CDで聴きたかったなあ。

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