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求道者

4月8日、StudioK'sで山口孝さんの講演。

著書「音の匙」を本人が解説されるという貴重な機会でした。最小限の言葉で綴られたその文章は想像力を刺激しますが、想像を絶する求道の精神に写った風景は、解説によってさらに心に響きました。僕にとっては、ということですけれども。

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キーワードは「構造と変容」。そして「石と火」。

人間の脳は世界を「構造」と「機能」で理解しようとするようです。前者は脳そのものが構造的であるので分かりやすいですが、後者は一体なぜ?

変容……、火……。そうか。

脳は内部にフィードバック回路を持ち、それによって「時間」を認識しているように見えます。「構造」は世界から時間の要素を取り除いたものであり、「機能」とは時間にフォーカスした理解なのかも知れません。

えーと、何が言いたいのかと言いますと、

人間はなにかを極めれば極めるほど、脳そのものを明らかにするということ……なのかなあ。

それだけではありませんでしたね。もうひとつのキーワードは「エロス」。

この辺は僕の理解を超えております。(笑)

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