« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

今年のオーディオ

2005年も暮れようとしております。いろいろな方に音を聴かせていただき、オーディオの話で盛り上がり、おかげさまで今年も充実したオーディオ生活を送らせていただきました。心から御礼申し上げます。

 

我が家では2月にソファが届き、それまでより少しスピーカーから離れた位置で聴くようになりましたが、

これによりいろいろ問題発生。(笑)


スピーカーとの正三角形の頂点で聴いているのは簡単だったんですねえ。離れて聴くのは、うまくいけば得られるものも多いけど、なかなか難しいものでした。

スピーカーの位置調整などを執拗に繰り返して、今ではようやくなんとかなってきました。いちばんよく効いたのはアンプの位置をスピーカーの左右中央垂直線上にぴったり合わせたことだったんですけど、そんなのは幻想だと言われそうですね。


ソファも振動するから、座面下の床に鉛を置いています。見えないところに意外とマニアックな仕掛けが。(笑)
ソファも時間が経つとともに音が(?)よくなるので、鳴らし込みが必要なのは何も音を出す機器だけではないと納得。


機器は変化なし。
信濃電気HSR-510(安定化電源)、SAPのRELAXA(磁力でフローティングする置き台)を導入したくらい。

HSR-510は見通しのよさを買って使用中です。しっかりした台に置いてあげるとよいようです。

RELAXAはアナログプレーヤーに使用しています。もともとハウリング・マージンはほぼボリュームMAXまで確保してあったんですけど、RELAXAでの音の変化は、それでも低域にループがあったことを教えてくれました。ウッドベースの特定の音程が膨らむのがヤだったLPも、気分よく聴けるようになっています。

これはでも、ループがあってはならないということではありません。程度と好みの問題。台からの振動をアイソレートできても空気から伝わるから、完全にループを断ち切ることはできないですしね。


この他、音の変化が大きかったこと。

  • CDプレーヤーの天井を固定するネジの本数を減らして、締め付けも必要最低限にした。
  • スピーカーケーブルの端末をYラグからバナナに替えた。

金属部分を締め付け過ぎると、その金属の振動音が再生音にのるし、どうもよろしくない。Yラグはあまり締め付けなければいいんですが、うちの場合はそうするとはずれやすいのでバナナに替えちゃいました。オーディオの世界にはネジ派とバネ派があるようなのですが、僕はどちらかというとバネ派のようです。

 

そういうわけで、いい感じの音で年末を迎えています。まだまだやってみたいことはいろいろありますが、それは来年の楽しみにとっておこう。

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »