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パコ・デ・ルシア

Paco de Lucia を初めてきいたのは、ご多分に漏れず「地中海の舞踏」です。

 

アル・ディ・メオラのアルバム「エレガント・ジプシー」に収められたこの曲は、当時「速弾き世界一」を世の中に認めさせようとしていた(に違いない)ディメオラの挑戦をパコが受けて、火花散る演奏を繰り広げたデュエットの名演。

 

その後、「スーパー・ギター・トリオ」で1980年に来日したときは僕もききに行きました。このときのトリオは「パコ+ジョン・マクラフリン+ラリー・コリエル」のメンバー。

コリエルのオベーションAdamas12弦ギター、それもアンプを左右に置いたステレオ仕様の美しい音も印象的だったけれど、やはりパコが凄かった。生できくアコースティック・ギターは、同じ速さであれば指で弾く方が圧倒的に迫力があります。

ちなみにこのトリオ、同じ80年のライヴ・アンダー・ザ・スカイには「マクラフリン+コリエル+クリスチャン・エスクーデ」で登場しているし、有名な「スーパー・ギター・トリオ ライヴ!」("FRIDAY NIGHT IN SAN FRANCISCO" これも80年だ)は「パコ+ディメオラ+マクラフリン」。どの組合せもそれぞれ味があって楽しめました。


 

さて、今月来日するパコ・デ・ルシアのチケットが届きましたが、


 

席はなんと最前列


 

でしたっ!


 

しかもステージから見て中央ちょっと右寄り。

パコはフラメンコ・ギタリストですから、ギターはこう、右足を組んで、その上に乗せるわけですよ。ギターはつまり、少し右向きになるわけですよ。

だから、つまり、


 

ギターの真っ正面てことですよっ!


 

いやあ、楽しみであります。(笑)

 

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