JBL4365を導入

JBL4365を導入しました。

3週間前に届いたとき、家族の反応はまず「デカイ」でしたが、音を聴かせると皆納得。たゆまぬ教育の甲斐あってか、だいぶ音をわかるようになってきたようだ。(笑)

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従来のJBLスタジオモニターは、サイズは大きくても置き方はユーザー任せのブックシェルフ型でしたが、4365は底板の響きをコントロールしてスパイクを付けたフロア型。そのおかげもあってか、Kharmaを鳴らし始めたときのように「うわ。なんだこの音」というようなことはなく、最初からバランスの取れた音で鳴ってくれました。

とは言え最初はやはり固さがあるので、PADのシステムエンハンサーをかけてみると、1回でずいぶん柔らかい表情を出せるようになりました。利きがよ過ぎるので、1回だけにしておこうと思ったほど。

その後はひたすら好きな音楽をかけて、今日に至っております。心に直接響くような、浸透力のある音を楽しんでいます。

 

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ベイシーみたび

今年も一関ベイシーへ。

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5月から6月にかけて続いたライブの直後ということで、フロアの配置が普段と違う。音は昨年よりややおとなしい。もちろん「ベイシー比」でということですが。ブラームスの1番が美しい。

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ROYCEのマスターは「1年ぶりくらいですかね」と、覚えてくれていた。今回はタンノイ・ヨークを聴かせていただく。胸に染み入るようにサックスが鳴る。

ジャズ喫茶の醍醐味は、今まで知らなかった素晴らしいアルバムに出会えること。音が悪くては、出会えない。今回の収穫はROYCEで聴かせていただいた峰純子「Pre Morning」。


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土曜の午後と夜、そして日曜の午後にベイシーを楽しんだ。素晴らしい演奏に満足しつつ、そして後ろ髪を引かれつつ、一関をあとにした。また、行こう。

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2009東京インターナショナルオーディオショー

今年の東京インターナショナルオーディオショーは10月2日(金)から4日(日)まで。場所はいつもの東京国際フォーラム。4~6階に加え、7階も使うようになったのは昨年からでしたかね。今年はボーズが撤退し、跡地の大きな部屋にエレクトリが移動。その跡地にタイムロード、ナスペックが移動。ロッキーインターナショナル、デジタルドメイン、ハイエンドが新規参加。

今年のMYベストはこちらです。JBL Project K2 S9900。やっぱりスピーカーはJBLだな。(笑)

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フューレンコーディネイトでは、REVOXが出したスピーカーSOUND L120を参考出品。なんと、牛です。これは欲しいかも知れない。外皮仕上げ変更可とのこと。他にどのような仕上げがあるのでしょう。虎があったらもっといいなあ。

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タンノイのDefinitionシリーズのスピーカーもいい音していました。僕はタンノイの空間表現がけっこう好きなのですが、このスピーカーは特にいい感じです。

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巨大な OCEAN WAY MONITORS HR-2。1台181kg。
音は意外とおとなしく、自然なたたずまい。会場はけして狭くないのですが、この大きさだとどうしてもスピーカーの存在を感じてしまい、もっと離れて聞きたくなります。部屋は映画館くらいの大きさがないとダメかも。

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VIVID audio のスピーカー G1 GIYA。EINSTEINのアンプで駆動された音を聴きました。初登場だった昨年ほどの圧倒的な印象ではありませんでしたが、やはり孤高のスピーカーのひとつです。

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ELACのスピーカー FS 607 CE を今回は2時間近く聴いてきました。見通しがよく爽やかな音で、気持ちよく音楽を聴けました。この環境だともう少し低域の量感が欲しくなりますが、一般的な部屋ならセッティングで調整可能なレベルだと思います。

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そのユキムで和田博巳&ピーター・バラカンのセッション。バラカンさんは今年英語の発音に関する本を出したそう。セッションでも「ノンサッチじゃなくてナンサッチ」「ビートルズリマスターのコーディネーター Allan Rouse は、ロウズじゃなくてラウス」と、するどくご指摘。どの雑誌も右にならえでロウズと書いているけど、「MouseがマウスなのになんでRouseをラウスと読めないんだよ。馬っ○じゃないか!?」とかなりお怒りの様子です。

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今年の菅原正二さんは伊藤八十八さんとのセッションでハーマンのブースのみ。12月発売のガラスCD「Jam at BASIE featuring Hank Jones」のテスト盤を聴かせていただきました。僕としてはぜひLPも出して欲しいところであります。

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終了後はカゲトラさん、宮崎さん、そして会場でお会いしたDOLONさんと飲みに行き、オーディオ談義(だったか?)で盛り上がりました。行きたかった茶会記にも連れて行ってもらい大満足です。

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ベイシーふたたび

自分のブログ、いやあの頃はまだホームページでしたが、それによると前回は2003年5月なので、約6年ぶりに一関ベイシーに行ってきました。

今回は三泊。岩手は晴天続きで最高気温32℃以上と、関東より暑い4日間でした。

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本物みたいにいいドラムの音。本物よりもずっといいウッドベースの音。ここでしか聴けない、最高のジャズ。菅原さんがご自身のために作った、ここは地上の楽園なのでしょう。

Basie
岩手県一関市地主町7-17
0191-23-7331

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磐井川を越えて「ROYCE」へ。

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「ROYCE」はジャズ喫茶というより、マスターのお宅におじゃまして聴かせていただく、という雰囲気。スピーカーはタンノイのウェストミンスターです。

「壊れたような音がしますから驚かないでください」なんておっしゃられておりましたが、とんでもない。鳴りっぷりのよい、実にじつに気持ちのよい音でした。トーレンスのターンテーブルにロングアーム、カートリッジはSPUのAタイプ、プリはマランツ7、パワーは自作真空管アンプ。

ROYCE
岩手県一関市山目十二神140-4
0191-23-4665

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ROYCEのマスターから「20年前に行ったきりだけどなかなかよいよ」と教えていただいてカフェもりそんへ。「なんとか言うイタリアのスピーカーだったな」というそれはジンガリでした。独特の軽快さを感じさせる低音はJBLのL26 Decadeを思い出させます。以前のジンガリはJBLのユニットを使っていたから、このお店のスピーカーもそのタイプなのかも知れません。「もりそん」での音楽はあくまで控えめなBGMです。自作真空管アンプを使用。ターンテーブルは確認できず。

カフェもりそん
岩手県一関市宮下町13-38
0191-23-9392

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そしてもう1軒。一関から東北本線で24分の水沢へ。ハーフノートはそこから車で10分ほど。

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スピーカーはJBL D44000 "PARAGON"。山小屋風の高い天井のスペース。中央にピアノ。高さ40cmほどの小舞台にパラゴンをセット。最初からパラゴンを置くために、その大きさに合わせて作ったもののようです。

同じJBLとはいえ、ベイシーのドラムやベースのようなわけにはいかない。あの重さ、あの迫力は反則です(笑)。こちらが普通でしょう。パラゴン1台でまかなうには、店が少し広すぎるというところもあるかも知れません。パワーアンプはマッキントッシュ、プリはJBLか? ターンテーブルはマイクロか?(いい加減ですみません) カートリッジはSPUのAタイプ。そういえばCDプレーヤーも確認できず。でもCDでかけてくれたギターは最高でした。

Half Note
岩手県奥州市胆沢区小山北昼沢38-5
019-747-1582
11時開店 定休日は第1・2・3木曜(祝祭日とその前日は営業)

ジャズ喫茶ばかり行っていたと思われてもいけないので、いや別にいいんですけど、一応平泉にも行った証拠写真を。こちらは毛越寺です。ベイシーは午前中やっていないから、こうやって時間をつぶす必要があるのです。

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中尊寺も行っちゃったし、今度行くときの時間つぶし策を考えなければ。

 

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近況であります

2ヶ月ほど前からこちらのスピーカーで楽しんでおります。

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他はあまり変わらず。何かを試してみたりやめてみたり。

PCオーディオは休憩中ですが、スタジオ・クオリティ市販音源の時代がやってくるようであれば、いずれ再開することになるのかも。

今年のコンサートで、ってまだ早いですけど、一番驚いたのは矢野沙織(sax)ですかねー。パーカースタイルのサックスが見事に決まっていることにも単純に驚くわけですが、こんなに凄いのだったら、この演奏からどのくらい離れているのかは分かりませんが、この延長線にあったのであろうチャーリー・パーカーの生演奏が、モダン・ジャズの時代を切り開いてしまったのは当然の結果だったんだろうなーなどというところにまで思いを馳せさせる矢野沙織は、なんとも凄いです。

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2008東京インターナショナルオーディオショー

10月3日(金)から5日(日)は東京インターナショナルオーディオショー。

世の中の経済情勢からすると、このような贅沢なかたちで今後も続くとは限らないなどと思って、今年は3日間皆勤賞でした。

ま、行けるうちに行っとこう、と。(笑)

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今年のMYベストはこちらです。南アフリカ VIVID audio のスピーカー、G1 GIYA(ギヤ)。
「軽々と音が空間に放たれる」とはこういうことかー、なるほど。

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設計者のローレンス・ディッキーさんが解説をしておられました。手に持っているのは背面に消音装置の付いたツイーターユニット。B&Wのオリジナル・ノーチラスもこの方の設計ですな。

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PIEGAのスピーカーもよかったです。アルミのエンクロージャにリボンユニットという構成からは意外なほど、実に自然な音。
頭を少し左右に動かすだけで音像が「ボンッ」と左右に寄ってしまうので、スピーカーに真剣に対峙して聴く人向きかも。

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今年からカーマくんもAXISSさんで輸入復活です。一見なんの変哲もないスピーカーなのに値段が高いと思われがちですが、中身が凄いのですよ中身が。エアーのKX-Rプリ、MX-Rパワーのペアで鳴らされておりました。ひたすら美しかったです。

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今年のユキムさんはこんな感じ。うしろの黒いスピーカーはオラクルのだそうです。音は聴いておりません。

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青いYG。いつもは設計者のヨアヴ・ゴンサロフスキーさんが来るので彼の好きなアクティブタイプ(ウーハー用パワーアンプ内蔵)でデモをしているが、今年は来ないからパッシブタイプでデモができる、とのこと。まろやかなG1 GIYAやKHARMAとは違う、辛口の音であります。

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昨年のMYベスト、オーディオマシーナさんは「マエストロ」という新型機を出品。まだプロトタイプなので、音はこなれてない様子。

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B&W Signature Diamond は今年も登場。限定生産なので、もう残り少ないそうです。

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ソナス・ファベールは Palladio バージョン。さっぱりした色です。

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PCオーディオも浸透し、ついにゴールドムンドからオーディオ用サーバ登場。……ではなくてこれはパワーアンプです。TELOS5000 全世界限定20セットの販売、1セット3,800万円也。

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菅野先生の元気なお姿を拝見できました。

優れた製品を作る人がいること、外国の製品であればそれをわざわざ輸入してまで販売する人がいること。それが如何に素晴らしいことか、有り難いことかを述べておられました。まったくその通りだと思います。そういう世界がこれからも続きますよう。

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傅先生のファッションには3日間毎日驚かされました。かっこいいなあ。

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角田先生は176.4kHz/24bit、スタジオクオリティの市販音源!を紹介されていました。WAV形式のファイルをDVDディスクに入れて売っているとのこと。これをPCにリッピングし、オーディオインターフェース(RME FF400)を介してCHORDのDAC「QBD76」に接続して再生。鮮度の高い音です。

こうなってくるともうCDやSACDのように規格をがちがちに固定する必要もないので、その時々の一番優れたフォーマットで音楽ソフトを販売し、リスナーはそれを扱える機器を用意するなり、ソフトで変換して聴くなり、好きにするようになると面白いですね。なるわけないか。

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和田博巳さんのセッションは今回も「曲」がひたすら楽しみ。チャールズ・ロイド、ゲイリー・ピーコック、ビル・フリゼール、エディ・パルミエリ、アルリンド・クルス、ブイカ、コーネリアス、フローラトーンなどなど、楽しませていただきました。

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菅原正二さんのセッションにはなんと内海桂子さんが飛び入り。ベイシーで都々逸のライブをやるとおっしゃられておりましたが、本当でしょうか?

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2007年

いつもは30日まで仕事なので、ゆく年を惜しむ間もなく、気がつくともうテレビでは紅白歌合戦をやっているという感じでした。今年はカレンダーの関係と、会社の年末年始休暇が少し変わったことで、今日からお休みです。なんと大晦日まで4日もある。

今年も音楽にオーディオにたくさん楽しませてもらいました。

僕の今年のベストコンサートは5月のキース・ジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネット。「何かしらとくべつな場所」が作り上げられていました。このコンサートのことはずっと忘れないでしょう。

そして中村中。ワンマンライブをやってくれるようになり、東京での公演は全部行きましたが、どれも素晴らしかった。ヘドウィグの舞台も。

和田博巳さんのお宅に伺わせていただき、我が家にも来ていただいたことは、僕にとって「人生の一大事」でありました。

8月にはスピーカーを替えました。ミニマは僕が中学生の頃にオーディオを初めて以来使ってきた中で、もっとも小さいスピーカーです。ウーハーはたったの、ホントにたったの11cm。

鳴らしてみて、「なんだ。これでよかったんじゃないか」と思いました。

結局、僕は、スピーカーは大きいほどよい、大きくなければならない、という先入観に支配されていたのですねー。そうではないということを教えてくれたのは、和田さんやぷーくまさんや山本さんでした。ありがとうございます。

LPは僕のメインソースなので、カートリッジは大切。これは最近3本目となった ZYX R1000 Airy3 です。今回もスケルトン仕様。この音を聴くとホッとします。

Zyx 

さて、明日はStudioK's音楽喫茶。楽しいひとときになればと思います。

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コンサートに行ったり行かれなかったり

11月25日は渋谷C.C.Lemonホール「中村中LIVE ~愛されたくて生まれた~」へ。紅白出場おめでとう!
23日が20回目の結婚記念日だったので、奥さんと一緒にライブを見てからイタリアンでお食事。オーディオ関係のお友達の一部に「任三郎は奥さんがいるフリをしている」という説があるようですが、いやいや、それどころかもう苦節20年なのです。(笑)

その5日前、20日は王子ホールにイョラン・セルシェルを聴きに行く予定でしたが、風邪で行かれず。セルシェルは1955年スエーデン生まれのギタリスト。リュート調弦の11弦ギターを使います。好きなギタリストなので残念。だいたい年に1回は「行かれないコンサート」が発生しますね。事情はいろいろですが。

 

オーディオではひさびさにアクセサリーを。SFC SK-EX。LPボックスセットのような外観の箱で、LPやCD、入ればケーブルなどの静電気を除去します。試用してみて即決で導入しました。音の立ち上がりの速さ、力感の伸びなど、再生音が生の音と一番違うところに効きます。これはお勧め。

Skex

 

僕のPCオーディオは「ファンレス」(ウルサイ排熱用の回転ファンを使わない機器構成にする)を徹底しております。そのために大事な大事な、2001年製ファンなしVAIOノートのハードディスクを交換しました。これでまた、とうぶんは使えることでしょう。古い機器が大事になるなんて、パソコンも進歩したものです。

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12/29のStudioK's音楽喫茶に向けて曲選びをしてみましたところ、僕が持ち込むのは1970年代の終わりから81年くらいまでに世に出た作品が多くなりそうです。ジャンルはジャズ、フュージョン、コンテンポラリー、ポップス、ロック(洋/和とりまぜ)というところ。軽くてすみませんね(笑)。StudioK'sの音でその頃の音楽を楽しんでみたいと思います。

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活動メモ

夏の暑さに更新をさぼっていたら、秋を通り過ぎそうな時期になってしまいました。まとめ書きです。

7月26日、「中村中のLIVE 東京は恵比寿ガーデンホール」に。11月21日に発売される新曲「裸電球」をこのとき初めて聴きました。名曲です!ぜひお買い求めを!!

8月18日、StudioK'sで例会&スタジオ設立10周年記念パーティ。聞いたことのないメーカーの凄いプリアンプを聴いたり、クロックの実験をしたり、朝までカラオケだったり(笑)。

8月20日、エグベルト・ジスモンチを聴きに第一生命ホールへ。(これは書きました)

8月、我が家のスピーカーはソナス・ファベールのミニマになりました。ぷーくまさんの30畳を超えるリスニングルームを、LS3/5aがそのサウンドで満たすのを聴いて、我が家も小さいのにしようと思っていたのでした。こういうスピーカーが創るサウンドステージっていいですねえ。和田博巳さんがいつもおっしゃられていることを、ようやく我が家で体験できました。

Minima

9月17日、StudioK'sで例会。話題のブログ「国内盤正統オーディオ”新次元”」の清水さんが第二部(飲んだり食べたりしながら話す)に参加され、盛り上がりました。清水さんは本当にオーディオが大好きな方で、その熱い思いにグッときました。

9月27日、パット・メセニー ブラッド・メルドー ”カルテット Japan Tour 2007” を聴きにNHKホールへ。席は前から(P席含めて)8列目の中央付近で、それなりにいい音で楽しめるかと思ったのですが…。音が混濁していて、メセニーの弾いているフレーズが聞き取れない。ベースに至ってはほとんど聞こえない。ぜんぜん楽しめませんでした。こういうところがコンサートの恐さですね。記憶では、もっと後ろの席や2階席ではこんなことはなかったと思うので、たまたまこのホールのウィークポイントに座ってしまったのか、あるいはこの日のPAがたまたまそうだったのか。

10月5日、6日は東京インターナショナルオーディオショーへ。(これは書きました)

11月3日、ウィーン八重奏団を聴きに紀尾井ホールへ。モーツァルトのクラリネット五重奏曲、シューベルトの八重奏曲などを聴く。なんて柔らかな弦の音。これはソナスのスピーカーじゃなきゃ出ないんだよな、などと思いながら聴いておりました(笑)。

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瀬川冬樹先生の命日

昨日、11月7日は瀬川冬樹先生の命日でした。ステレオサウンド誌を中心に活躍された先生の文章の力で、どれほど多くの人がオーディオに目覚めたことでしょう。僕もそのひとりでした。

audio sharing の宮崎さんの呼びかけで、昨日は先生の27回忌の集まりがありました。生前、先生とご親交のあったメーカー、輸入代理店、編集者、そして評論家の皆さんが大勢集まられ、故人を偲びました。僕のように単なる読者で、ショールームでの先生のセッションに通っていたという程度では申し訳ない会でした。26年を経て、これだけ多くの人に慕われるのは瀬川先生の偉大さでしょう。

主催された宮崎さん、お疲れさまでした。

皆さんから、

「宮崎、よくやった」

「俺の27回忌もよろしく」

の声がかかっていたのは言うまでもありません。

 

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ここで少し宣伝を。

山本さんのHPにも掲載されていますが、12月のStudioK's音楽喫茶は「任三郎vs山本耕司DJバトル」ということになりました。12月29日(土)の午後、過ぎゆく2007年を思いつつのんびりと音楽に浸っていただければと思います。場所はお茶の水StudioK's。ぜひお越しください。

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